河出書房新社
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中野 京子 (ナカノ キョウコ)
作家・ドイツ文学者。2017年「怖い絵展」監修者。新聞や雑誌の連載、講演会やテレビ出演など多方面で活躍。『怖い絵』シリーズ、『名画の謎』シリーズなど著書多数。訳書に『マリー・アントワネット』など。
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文庫・新書
怖い橋の物語
中野 京子 著
橋は異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、あっと驚くような橋……世界各地の実在の橋、お話の中の橋、描かれた橋などを興味深くちょっぴり怖いエピソードとともに紹介。
定価880円(本体800円)
○在庫あり
日本文学
中野京子が語る 橋をめぐる物語
橋は、2つの異なる世界を結ぶもの、ドラマが生まれる舞台である。本書では、史実の中の橋、空想の橋、絵の中の橋、怖い橋などさまざまな橋について、興味深いエピソードとともに紹介。
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定