河出書房新社
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長倉 洋海 (ナガクラ ヒロミ)
1952年生まれ。報道写真家として世界の紛争地を取材。アフガン抵抗運動の指導者マスードや中米の難民キャンプを長期間撮影した。写真集に『マスード 愛しの大地アフガン』等。土門拳賞、講談社出版文化賞等。
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文庫・新書
マスードの戦い アフガニスタン伝説の司令官
長倉 洋海 著
もし彼が生きていたなら「アフガニスタンの今」はまったく違ったものになっていただろう――タリバン抵抗運動の伝説の指導者として民衆に愛された一人の戦士を通して描く、アフガンの真実の姿。
定価1,056円(本体960円)
○在庫あり
芸術・芸能
獅子よ瞑れ アフガン1980―2002
長倉 洋海 写真
アメリカ同時多発テロの2日前、アフガン・ゲリラの伝説的指導者、マスードが暗殺された。19年間にわたって彼に密着した写真家・長倉洋海が、万感の想いを込めて送る決定版写真集。
定価5,170円(本体4,700円)
×品切・重版未定
ノンフィクション
マスード 愛しの大地アフガン
米国のテロの2日前に、同じく自爆テロで命を奪われたマスード。イスラムの理想を胸にアフガンの自由と解放を求め戦い続けた彼と寝食を共にした300日の記録。
定価3,080円(本体2,800円)
マスードの戦い
友よ、安らかに眠れ! 愛しの大地アフガンに――同時多発テロ直前に暗殺された、アフガン北部同盟の星・マスード。ゲリラの根拠地に分け入って、その卓越した指導力と計り知れない人間的魅力に迫る!
定価704円(本体640円)
定価694円(本体631円)