河出書房新社
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岡本 敏子 (オカモト トシコ)
岡本太郎記念館館長 。昭和23年頃芸術家の岡本太郎と出会う。以後原稿の清書などを手伝うようになり、その後秘書を経て、養女に。岡本亡後の平成9年「岡本太郎に乾杯」を出版。同年岡本太郎記念現代芸術振興財団理事長に就任、岡本太郎記念館の運営に当たる。著書に「岡本太郎が、いる」、編著に「画文集・岡本太郎 歓喜」、岡本太郎著「眼 美しく怒れ」がある。
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芸術・芸能
岡本太郎が愛した韓国
平井 敏晴 著 岡本 敏子 監修
64年の初訪問で韓国に魅せられ、当時としては画期的な韓国観を文章に残した岡本太郎。その「韓国発見」「韓国再訪」を収録し、太郎が撮影した未公開写真を多数紹介。太郎が愛した韓国像を探る。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定