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単行本 46 ● 108ページ
ISBN:978-4-309-90684-3 ● Cコード:0071
発売日:2006.06.22
定価3,520円(本体3,200円)
×品切
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可憐で時に残酷なヴィクトリア朝時代の妖精たちのイメージを詳細な妖精論と共に紹介する妖精画集の決定版。人気のラッカム作品も多数収録。
著者
辺見 葉子 (ヘンミ ヨウコ)
1959年東京生まれ。慶応義塾大学文学部助教授。中世英語ロマンス、ケルト語文学における異界や妖精に関する伝承・フォークロアを研究。共著に『世界の神話101』、『比較神話学の鳥瞰図』、近著に「ケルト神話とファンタジー」(月刊『言語』2006年6月号掲載)がある。
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