- 受賞
- 全国学校図書館協議会選定図書
単行本 46 ● 224ページ
ISBN:978-4-309-22787-0 ● Cコード:0021
発売日:2019.10.23
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
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秀吉の没後は、五奉行による合議制ではなく、遺命に基づき家康をトップとする体制が敷かれていた! 関ヶ原合戦に至る道筋の意外な真実を、島津家文書をはじめとする一次資料から再構築!
著者
高橋 陽介 (タカハシ ヨウスケ)
1969年、静岡県生まれ。歴史研究者。東海古城研究会・勝永座談会・佐賀戦国研究会・織豊研究会に所属。関ケ原合戦の研究者として注目される。著書に『秀吉は「家康政権」を遺言していた』他がある。
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