単行本 A5 ● 216ページ
ISBN:978-4-309-02543-8 ● Cコード:0095
発売日:2017.01.27
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
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当時まだ助監督だった松山善三を、高峰秀子はなぜ生涯の伴侶と定め、いかに愛したのか。ふたりの養女がともに暮らした眼で夫婦の愛の深さを綴る。松山善三没後再刊行。
著者
斎藤 明美 (サイトウ アケミ)
1956年生まれ。作家。松山善三・高峰秀子夫妻の養女。著書に、『高峰秀子の捨てられない荷物』『高峰秀子の流儀』『最後の日本人』など。小説「青々と」で日本海文学大賞奨励賞。
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